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介護福祉士


介護福祉士は介護福祉士の名称を用いて、専門的知識及び技術をもって、
身体上又は精神上の障害があることにより日常生活を営むのに支障がある者につき心身の状況に応じた介護を行い、

並びにその者及びその介護者に対して介護に関する指導を行うことを業とする者をいう(社会福祉士及び介護福祉士法第二条第二項)。名称独占資格の一つである。

介護福祉士の活動場所としては、特別養護老人ホームデイケアセンター
障害福祉サービス事業所、その他の社会福祉施設があげられる。

また、在宅で生活している要介護者の自宅に通って援助する訪問介護員(ホームヘルパー)にも介護福祉士資格は有用である。

今後は、この職種の専門性を深めていくこと、他の医療、看護、
リハビリテーションなどの職種との連携、相互理解などその職域の発展のためなされなければならないことが多い。

介護福祉学会も誕生し、介護福祉学といった専門分野もその産声を上げた。
しかし、介護福祉士の資格を取得してもその社会的地位は看護師と同等とは
言い難く(例えば厚生労働省が定めたグループホームの人員配置には看護師は
あるが介護福祉士の規定はない等)、その業務内容が苛酷であることから
離職率が高い

国は介護福祉士の処遇を改善させるために、介護報酬引き上げの措置を行った

* 学士を持たない人が福祉研究のため大学院に個別入学資格審査できる資格である。


取得方法

1. 厚生労働大臣の指定する養成施設を修了し登録名簿に登録する
2. 介護実務経験3年以上で合格基準が問題の総得点の60%程度を基準
(絶対評価)として、

平成23年(2011年)より厚生労働大臣が指定する養成施設を修了し名簿登録する取得方法が廃止され、国家試験のみとなる。

これにより介護の実務経験3年で受験資格の取得が可能であった事項が廃止となり、600時間の研修を受講することが義務づけられる方向で検討が進んだ。

しかし、2010年に入り、600時間もの研修は非現実的などの批判が強まり、研修体制に対する見直しが厚生労働省内で進められている。



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